座席表リンクの目録…みたいのです…。　付録〆の座席表？

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座席表2…グローブ座、俳優座、四季、博品館、芸術劇場、レッド、明治座、三越、帝劇、前進座、パルテノン、彩の国、宝塚、ル　テアトル銀座、築地本願寺、草月ホール、吉祥寺シアター

西方面の座席表…シアターBRAVA!、ドラマシティ、梅田芸術劇場、なんば新歌舞伎座、グランド花月、京都南座、大阪松竹座、名古屋御園座、博多座、宝塚大劇場・バウ、北九州芸術劇場、名鉄ホール、オリエンタル劇場、IMSホール、西鉄ホール、アルカスSASEBO

四季の座席表…＜東京＞春、秋、自由劇場、海、キャッツシアター＜名古屋＞ミュージカル劇場＜大阪＞四季劇場＜福岡＞シティ劇場＜京都＞京都劇場＜その他＞チケット予約、問い合わせ

伝統芸能系？…国立、演芸、能楽、文楽、おきなわ、梅若、観世、宝生。ＨＰのみ☆十四世喜多六平太記念。おまけ・能楽堂サーチ

その他地方劇場…りゅーとぴあ、嘉穂劇場

期間限定モノ☆☆☆特殊な座席の公演（自分が知っているのだけ）

昨日書いた宮大工

なんかねぇ、よく考えたら
劇中、一度だって家屋大工って
触れ無かったんだよなぁ。

源太のセリフで
「自分の得意先…」
みたいのもあったし

江戸時代には一般職人も
大工って呼ぶようになった。
ってあったから
(それ以前は呼び方、違ってたみたい)
本来、宮大工を大工、棟梁って呼んだみたい。

つまりは、五重塔は
宮大工の話だと理解してよいような…。

実は、これも読んだ事なかったもんで
昨日、青空さんで読んでみようと
チャレンジしたが、読みにくくて
挫折した。

宮大工かどうか知りたいだけだったから
あんまり、力入ってないしね。

けどね解説とかではそう言うことには
触れてないからねぇ。

読むしかないかと思ったんだけど
……………また、挫折した。

で、宮大工について調べているうちに
あれ？って

劇中、一度だって家を建ててる
なんて表現ないよなぁ～って。

どうも、わっちの生きてる周りには
宮大工なんていないから
常識として大工は家大工って
勝手な思い込みが、あったようで。

神社・仏閣の建造…宮大工
寺社を木造軸組構法で造る…寺社大工
ともに宮大工

って事らしい。

家屋大工…一般的な木造住宅における木材・建材の加工・取り付け作業を行う大工。

これはついで。

う～～～～ん、ヘンな事にこだわってるのは
わかってるんだけどねぇ。

この門外漢世界…意外に難しい。
建造物建築技法でたぶん
大きな違いがあるんだろうけど
見た目や生活様式とかでの区別は
難しいんだろうなぁ。

仏師なら事は簡単だっただろうに…。

ま、いいや。
時間が取れて気力があったら
読んでみる事にするわ。

解決するかわからないけど…。
(大体、物語の主題はそこに無いし)